福生市議会 2015-09-02 平成27年第3回定例会(第2号) 本文 2015-09-02
福生市青少年育成地区委員長会や民生児童委員による夜間一斉パトロールや福生市公立小・中学校PTA連合会、福生警察署管内防犯協会による七夕まつりの巡回など、地域ぐるみのパトロールを行うことで、青少年への安全指導や事故の未然防止につながっております。
福生市青少年育成地区委員長会や民生児童委員による夜間一斉パトロールや福生市公立小・中学校PTA連合会、福生警察署管内防犯協会による七夕まつりの巡回など、地域ぐるみのパトロールを行うことで、青少年への安全指導や事故の未然防止につながっております。
第17款第1項第1目まちづくり寄附金の説明欄3、教育寄附金64万円、同じく説明欄6、その他まちづくり寄附金36万円は、東京福生ライオンズクラブ並びに東京福生ライオネスクラブからの寄附金で、青少年育成地区委員長会が主催するイベント等で使用するテント5張りの購入、また、市役所に来庁される方のための車椅子3台の購入にそれぞれ活用させていただくものでございます。
第5項社会教育費64万円で、ライオンズクラブ、ライオネスクラブからの寄附金を活用させていただくもので、青少年育成地区委員長会が主催するイベント等で使用するテント5張りを購入いたそうとするものでございます。 第13款予備費は、財源調整でございます。 以上、議案第33号、平成27年度福生市一般会計補正予算(第1号)につきまして、提案理由並びにその内容の説明とさせていただきます。
青少年育成地区委員長会が管理している備品がございます。倉庫で保管しておりますが、この備品につきましては、テント、寸胴鍋、コンロ、鉄板、そのほか野外料理道具類がございまして、貸し出しもしているところでございます。 次に、2点目の同じ予算書213ページにありますが、説明欄8の学校支援地域組織事業費、この中での質問でございます。
このほか、会場内では青少年育成地区委員長会の方々に職員のサポートをしていただきました。また、着つけ直しのボランティアの方の御協力もいただき、無事大きな混乱もなく実施できました。 また、当日は報道関係者の取材が入っておりましたが、翌日の新聞には、当市の成人式が「祝成人 懐かしの給食で」という大見出しがつき、にぎわいの見られる大きな写真入りで趣向を凝らした催しとして紹介をされました。
年間の活動としては、各地区の青少年育成地区委員会の代表者の組織である青少年育成地区委員長会が主催をいたします輝きフェスティバルや、軽スポーツ&とん汁の会の催しへの参加、さらに防犯活動、有害環境のチェックなど各地区で青少年の健全育成に関する取り組みをしています。 具体的な活動例を申し上げます。
先月、多摩川中央公園にて青少年育成地区委員長会主催の輝きフェスティバルが開催されました。当日は天候にも恵まれ、大勢の来場者があり、市内10校の保護者、児童・生徒が大変多く来場されていました。その際に市内小学校のある先生にお会いしました。先生にとっては限られた休日でしょうが、児童・生徒の様子を見たいと思ったから来てみたとのことでした。
問い、青少年健全育成に関することを福祉部の所管にすることについて、青少年育成地区委員長会など、かかわりのある委員会等の意見をきちんと聞いた上で対応しているのか。答え、今回の組織改正に当たっては、市長部局では全体的にこのような形で進めていくということの中で、教育委員会にも検討していただいた。
決算書182ページの地区組織活動補助金でございますが、青少年の健全育成を図る目的に青少年育成地区委員長会の活動に対し交付されるものでございまして、この191万5300円の配分方法は、均等割額と人数割額の合算額となります。まず、均等割とは、予算額の2分の1相当額を地区委員会数の33で割ったものでございます。
あとはPTA連合会の会長、青少年育成地区委員長会の会長。市からは総務部長、子ども家庭部長、教育次長。あと、商工会代表の方も入っておりまして、総勢17名ということでございます。 防犯カメラの内容でございますが、顔まで判断する場合は10メートルまでが限度なのですが、大体50メートルぐらいまでは映せるというようなことでございます。
まず、学校支援地域組織についてでございますが、本市ではこれまでも各学校で、PTAや青少年育成地区委員長会、おやじの会、ファンクラブ、サポーターズ等、さまざまな地域のボランティアの方々の協力を得ながら、学校運営や教育活動を行っておりますが、この学校支援地域組織につきましては、こうした活動をさらに強固にしていくことを目的に、コーディネーターを選任し、組織的に学校支援を進めていこうとするものでございます。
帰国後になりますが、帰国報告会、市民文化祭の期間中に帰国報告展の開催、青少年意見発表大会への参加、そして秋の軽スポーツ&とん汁会への参加、来年3月には青少年育成地区委員長会主催のフリートークへの参加等を行いまして、地域への行事へ積極的に参加しまして、交流を図る活動を行います。
また、福祉まつりやふれあいフェスティバル、青少年育成地区委員長会主催のイベント等に参加いたしまして、町会・自治会活動紹介パネルの展示、あるいは、あいさつ大声コンテストなどのイベント、エコバッグやパンフレットの配布などを行い、さらには年2回発行の広報紙、未加入世帯も含め、市内全世帯に配布し、町会・自治会活動への理解及び加入促進を図っております。
帰国後の事後研修でございますが、8月13日に帰国報告会、10月31日、11月1日の間、市民文化祭で帰国報告展の開催、10月31日の青少年意見発表大会への参加、そして11月15日には青少年育成地区委員長会主催の「軽スポーツ&豚汁会」への参加、来年3月には同じく地区委員長会主催のフリートークへの参加を派遣生にはお願いしております。
帰国後の事後研修でございますが、8月13日に帰国報告会、10月31日、11月1日の間、市民文化祭で帰国報告展の開催、10月31日の青少年意見発表大会への参加、そして11月15日には青少年育成地区委員長会主催の軽スポーツ&とん汁会への参加、また、来年3月には同じく地区委員長会主催のフリートークへの参加を派遣生にはお願いしております。
それから、福生市交通安全推進委員会の代表者が1名、町会長協議会の代表者が1名、福生市公立小中学校PTA連合会の代表者が1名、福生市青少年育成地区委員長会の代表者が1名、福生市民生委員児童委員協議会の代表者が1名、福生市老人クラブ連合会の代表者が1名、福生市保護司会の代表者が1名、福生市商工会の代表者1名、市民の代表が2名ということでございまして、市職員については現在考えておりますのが総務部長、教育次長
また、福祉まつりやふれあいフェスティバル、青少年育成地区委員長会主催のイベントにおいてもあいさつ運動に取り組み、地域のつながりの大切さの啓発活動を継続して実施しております。 なお、今年度におきましては東京都の地域の底力再生事業助成を受けまして、地域の見守り活動等によるいきいきコミュニケーション形成事業を実施いたします。
また、17年度、福生市青少年育成地区委員長会が主催いたしますふっさ輝きフェスティバルの会場におきまして、この17年度から交通安全教室と題し、自転車安全走行の体験の場を設けまして、8の字型の模型道路や、幅15センチ、長さ3メートルの板の上を走行するといったバランス走行等の体験もしていただいております。なお、今年度、約300人の参加があったところでございます。
また7月以降、モデル校であります市立第六小学校のPTAを初めといたしまして、学区域の青少年育成地区委員長会、町会・自治会、子ども会、民生児童委員や広く市民の方々への事業説明及び協力依頼などを行っていく予定でございます。
教育行政についての1点目、今までに子どもたちが危険な目に遭った場所についての御質問でございますが、教育委員会では青少年育成地区委員長会の御協力をいただき、「ふっさ子どもたちの気をつけようマップ」を作成いたしまして、平成18年度の新入学児童に配布をし、御家庭での注意を促しているところでございます。